ランドリー・クリーンリング ミント 価格: 10,290円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 アメリカの最先端の水質構造技術により洗剤を使用せずに衣類の汚れを落とす、画期的な製品。「組織水」を封入した本製品を洗濯機に入れて回すだけで、衣類の汚れ落としてくれる。組織水は化学物質や人体に有害な物質を含んでいないので、たとえ使用中に破損したとしても、洗濯物に害を与えず安心して使用できる。 リング部のプラスチックが破損、あるいは劣化しないかぎり半永久的に使用できるから、洗剤代がかからず経済的にもお得。洗濯に洗剤を使用しないため、敏感肌やアレルギー体質の人に適するだけでなく、地球にも優しい。 洗剤が入っていない排水は、植物に与えたりトイレ用に利用 |
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あらびき団フェス 歌ネタをCDにしちゃいました Vol.1 価格: 2,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:12 あらびきとしてはマイナスいっぱい。 歌ネタ=どぶろっくと西森だけ?って感じ。 「Vol.1」だとしても、上記2組に特化することなく できればもっと他の団員もチョイスしてほしかった。 みちゃこの歌は相変わらず共感できません。 どぶろっく&西森のコラボのぐだぐだっぷりも残念です。 でも個人的に西森が好きでDVDがかっこよかったのでプラス。 ちょこちょこ出てくる神様もステキでしたw |
Ring 価格: 3,059円 レビュー評価:2.5 レビュー数:6 13才でソニーのオーディションに合格した時はまだ子供だったから良かったが、それにしてもビジュアルに「がっかり」する。 「現役女子高生」の肩書きをチラつかせてた頃から、その老け顔に「マジかいや?!」とツッコミを入れていた。 現在21才らしいが、私は最初に見た時から「20代後半」のオバンと信じて疑わなかった。 普通ならビジュアルに難ありでも、CDジャケットは頑張って修正して「美しく」するのだが、 修正してこの程度では... (- -;) 加藤ミリヤの顔はいわゆる「貧相」である。 < |
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リング 完全版 [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 原作を読んだ人には言うまでも無く、読んだことが無くて映画版しか知らない人にも是非こちらを見て欲しい。ストーリー、設定は原作とほぼ同じ。唯一、高山竜司の設定が違うくらいか(これに関しては映画版のほうが忠実)。呪いのビデオに関してもこちらのほうが個人的には原作を完全に再現していて好み。最後に高山と助手がダンスしているシーンの辺りで貞子が出てくるくだりのシーンは少々安っぽさがあっていただけないが、続編の「らせん」につなげるための布石を置こうというスタッフの生真面目さが察せられて一概に非難もできない。正直何でこの完全版が未だにDVD化されないのか全く理解できない。これこそがオリジナルで今のところベス |
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チェンジリング 【VALUE PRICE 1800円】 [DVD] 価格: 1,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 アンジェリーナ・ジョリーと言えばアクションをイメージしがちですが、この映画ではそれを 見事なまでに裏切ってくれました。行方不明の息子を案じながらも、気丈に権力の理不尽に 立ち向かう母の姿。この女優さんを見直しました。マルコビッチ(この人も年取りましたねー) の牧師、憎まれ役の警部ほか他の役者さんも良かったですが、やはりアンジーの熱演が一番 印象に残りました。主演女優賞、取らせてあげたかった。 そしてそして、彼女の演技を引き出したクリント・イーストウッド御大。グラン・トリノで、 自らの俳優人生には幕を引きまし |
マーシャル博士の恐竜ランド [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 日本語吹き替えのヒロインの声が、あまりに下手でしたので 字幕で見るのがいいですね。 作品としての評価は、とても最後まで見れないほどの つまらなさでした。 低俗で低年齢層向けの内容、しかしながらあまりの下品さゆえ 子供にも見せるのを躊躇します。 個人的に下品なのが嫌いな訳じゃありません。 同じ下品でも笑える下品さと、笑えない下品さがあると いいますか・・つまりこの作品の下品さは笑えないんです。 ウィル・フェレルが主役の映画ってハズレが多いですね。 |
救命病棟24時 第4シリーズ DVD-BOX 価格: 16,590円 レビュー評価:3.0 レビュー数:16 あまり前評判が良くないのを知った上で観たためか、個人的にはこれもアリだと思いました。 4シリーズとも観ましたが、それぞれに味があっていい作品だと思います。 個人的には、進藤先生が「神の手」ぶりを発揮するわ、香坂先生のツンデレっぷりは最高だわ、他のキャラ総立ち状態だわで第2シリーズが一番好きですが、だからといって第4シリーズをがダメかと言えばそんなことはないし、あえて否定する気にはどうしてもなりません。 むしろ、今まで完璧すぎた進藤先生のスーパードクターぶりを強調する路線ではもはや限界もあったと思いますし、「人間」進藤一生として描くことで、今後の展開に向けて |